バージョンアップで自由項目やメーカーの表示方法がHTMLからJavascriptに変更になっ
お世話になります。
自由項目を10個から30個に増やして頂いて有り難うございます。
この掲示板にて要望を出したのを、いつもくみ取っていただいて大変感謝しています
ところが・・今回のバージョンアップで 自由項目が追加されたのは大変嬉しいのですが、イージーマイショップのサイトでの自由項目の表示方法が、今までのようにHTMLで出力されている方式から、Javascriptに変更されてしまいました。
<div class="ems_tag" data-contents="item_code"></div><div class="ems_tag" data-contents="item_attribute_1"></div><div class="ems_tag" data-contents="item_attribute_4"></div><div class="ems_tag" data-contents="fix_price"></div>
おそらく、外部カートも今回 自由表示という項目ができて同じ出力になっていたので、外部カートの出力方法にあわせたものだと思われるのですが・・・
やっぱり本店ショップであるeasymyshopサイトでは、以前と同じような HTMLで出力できるようになりませんか?
外部カートではJavascriptでしか表示できないのは仕方ないとは思いますが、本店のサイトで外部カートとおなじように、Javascriptで1ページずつ読み込みするのは、
表示スピードも絶対遅くなるし、最近はグーグルクローラーは、Javascriptも読み込みされようですが、
それでも、配置やデザインで融通が利かなくなる。+表示が無駄に遅くなる のは デメリットしかないように思うのですが・・
仮に30の自由項目を現在の方式で読み込みすると、あきらかに機械的な表示になって見づらくなります。
もしサーバーの負担・・などがあるなら、今までの10個だけでもHTMLで生成できませんでしょうか?
(もしくは外部カートでJavascriptとHTMLを選べるように、テンプレートか設定で出力を選べるようにできませんか・・)
(自分で要望(自由項目の追加)で、まさかの出力がJavascriptになっていて、思いも寄らぬ方向にいってたため、ガックリきてまして。。)
何卒ご検討いただければ幸いです
追伸 外部カートの自由表示は、サイト毎に必要なタグを変更できるので、大変便利になり嬉しく思いました。
でも、この自由表示のタグは、divでしか無理なのでしょうか?
<div class="ems_tag" data-contents="fix_price"></div>
divタグだと、スタイルシートでも段落になってしまうので、変更しづらいので span classでも表示できるようになりませんか
例えば 数量 カートボタンは 横一列に並べたほうが見やすいのですが
数量
カートと 上下になってしまうので・・
<div class="ems_tag" data-contents="item_count"><!-- 数量(種類なし) --></div>
<div class="ems_tag" data-contents="cart"><!-- カートボタン(種類なし,オーダーメイド,種類あり(ラジオボタン)) --></div>
ショップページの表示についてご不便をおかけしております。
ご認識のとおり、商品詳細ページの表示については
バージョンアップにてJavaScriptで表示するよう形式を変更しております。
(表示形式は変更されておりますが、自由項目の設定数によって表示速度が大幅に変わることはございません)
表示の遅延につきまして、ここ数日で利用率が急激に高まっている影響で、
パフォーマンスが一時的に落ちていた時間帯がございました。
大変恐れ入りますが、こちらが原因で表示遅延が発生していた可能性がございます。
貴店舗のショップページを拝見させていただきましたが、現在は明らかに表示が遅くなる現象は確認できませんでした。
お手数をおかけいたしますが、現在でも表示遅延が発生している場合は、該当のURLと時間帯をお知らせください。
なお、対応策として、現在サーバーの増強等を段階的に進めております。
サーバーの増強が完了するまではお時間をいただきますがご理解いただけますと幸いです。
「自由表示」形式のカートタグの指定につきましては、各項目を改行しないで表示したい場合は
お手数をおかけいたしますが、スタイルシートの「inline-block」などを指定してご対応くださいますようお願いいたします。
貼り付け用コード「<div class="ems_tag" data-contents="item_code"><!-- 商品コード --></div>」などにつきましては、
JavaScriptによって商品情報のhtmlコードに置き換わります。
【例】商品コード
[貼り付けるコード]
<div class="ems_tag" data-contents="item_code"><!-- 商品コード --></div>
↓
[置き換わるコード]
<div class="item_code">
<span class="item_code_ttl item_textinfo_ttl">商品コード</span>
<span class="item_code_val item_textinfo_val notranslate">A000000000</span>
</div>
展開後のクラス「item_code」などにスタイルシートを指定することで表示を変更できます。
※各項目のクラスについては、ブラウザの機能をご利用ください。
GoogleChromeであれば対象の場所を右クリックして「検証」、
InternetExplorerであれば「要素の検査」にてご確認いただけます。
最後に、商品詳細ページにおいて配置やデザインで融通が利かなくなるとのことですが
スタイルシートでのレイアウト調整は引き続き可能でございます。
表示調整において、ご不便がございましたら恐れ入りますが詳細を踏まえて再度ご連絡ください。